
インターネットを閲覧していく中で、あるいは自分のホームページやブログを作ろうとしていく中で、「ドメイン」という言葉がよく目に飛び込んできます。
このドメイン、あまり日常生活の中で接する機会のない言葉なので、その意味をよく知らない、あるいはまったく知らないという人も多いのではないでしょうか。 ドメインとはどのようなものなのでしょう。
それを理解するには、まずインターネット上のホームページやブログのあり方を把握しなくてはなりません。 インターネットとは、全世界をつなぐコンピュータネットワークですね。 そこには、現実の世界とは違うものの、確かに空間が存在しています。
いわゆる仮想空間です。 その空間を地球とみなしましょう。 その地球の中には、広大な土地があります。 インターネット上にあるホームページやブログは、その土地に建てられている家です。 通信販売を行っているネットショップはお店ですね。
そのように、ネット上には土地があり、建物があり、そしてそれぞれの家があるのです。 話をドメインに戻しましょう。 ドメインというのは、簡単にいえば土地の住所です。 ホームページやブログを開設した場合、それぞれにドメインが割り当てられます。
それはつまり、家を建てるための土地を購入、あるいは借りたのと同じ意味になります。 そして、その住所として与えられるのがドメインなのです。
ただ、ドメインの場合は土地と違って所有物とするという考え方はほとんどなく、基本的には一定期間の使用権利をもらい受けるという形です。 とはいえ、実際に利用する上でその違いに大きな意味はありません。
土地と違い、ネット上のドメインは相続などには縁がないためです。 ドメインの表記は、一般的にホームページやブログのアドレスの「http://www.」の後に続く部分となっています。
例えば「ht〜www.domedome.com」というHPアドレスがあった場合、「domedome.com」の部分がドメイン、すなわち、ホームページの住所ということになるのです。
